費用について
がん検診の公費負担
子宮がん検診の公費負担について
各市町村で公費負担の制度があります。
和歌山県橋本市では、20歳以上の女性なら、1,000円の自己負担のみで子宮がん検診が受けられます。
子宮がんの検診を受診される場合、お住いの自治体から交付された受診票を必ずお持ちください。
(お持ちにならなかった場合、子宮がん検診は保険扱いとなります)
受診票の交付時期は自治体によって異なりますが、年度初めの4月に交付される自治体が多数です。
受診票が交付されたら、処分せず大切に保管してください。
※自治体によって公費負担の内容が異なります。
対象者 | 20歳以上の女性 |
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利用可能時期 | 2年ごとに1回 |
本人負担費用 | 自治体により異なる(70歳以上は無料) |
受診票の交付について
橋本市の場合
4月に各受診対象者に郵便にて交付されます。
負担金額 | 1,000円 |
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九度山町の場合
町役場にて、受診票の交付を申請してください。
負担金額 | 無料 |
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高野町の場合
役場にて、受診票の交付を申請してください。
申請時に自己負担金額1,000円をお支払いください。
かつらぎ町の場合
役場より受診対象者宛に郵送での交付となります。
負担金額 | 無料 |
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五條市の場合
保健福祉センター(カルム五條)にて受診票の交付を申請してください。
負担金額(頸がんのみ) | 2,000円 |
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